こんなお悩みはありませんか?

家族に何食べたい?と聞くと「なんでもいい」
いつも同じようなメニューになりがち
お惣菜を週に2回以上は利用する
仕事の後の買い物が面倒
子どもの栄養面が気になる
最近体重増加が気になっている

このようなあなたをイメージしてみてください

家族が何をどれだけ食べたら良いかを把握している
嗜好に沿った健康的な献立が立てられる
平日5日分のメニューが決まっている
買い物リストを使ってワクワク買い物ができる
自分に合った料理の段取りが見つかる
帰宅後最短10分で健康的な夕ご飯が作れる

嫌いな日常の家事トップ5

共働き夫婦1075名に聞いた嫌いな家事第1位は「料理」2位は「献立を考える」

何かを食べることは毎日のことで休みがないですが、献立を考えること、そして料理を作ることに苦手意識を感じる方はとても多いです。逆に言うとそれが解決されることにより、家事の不満の大部分が解決するとも言えます。
(出典:株式会社LIXIL住宅研究所 )

また、女性を中心に、共働き世代では仕事と家庭の両立に関するストレスが大きいことも明らかになっています。
(出典:厚生労働省 労働経済の分析)

私もかつては同じ悩みを抱えていました。

仕事で疲れて帰路につき、安売りになったお惣菜の揚げ物を買って、帰ってビール。翌朝はコンビニの菓子パンを食べて出勤していました。料理は週に1回程度。肌はいつも吹き出物だらけでファンデーションが手放せませんでした。子供が産まれてからは夕方は散らかった部屋でご飯の用意もできていないくて、誰か助けてと天を仰いでいました。今は18時になったら最短10分で夕ご飯を作る暮らしにシフトして、料理のストレスが解消され、栄養面での不安もなくなりました!準備の時間が減ったので、読書や睡眠の時間も増えました。

10分ご飯が作れるようになった後の未来は?

さらにこんなメリットもあります。

お客様の声

よくあるお問合せ

1dayセミナーではどんなことをするのですか?

ー 流れとしては、まず、なぜ食事作りが面倒なのか?の理由とその解決方法を考え、次に「10分ごはん」ってなに?をみなさんで共有し、さらに10分ごはんの作り方の説明、そして10分ご飯を作るためのワーク、を考えています。楽しみにしていてくださいね♪

子供がまだ小さいので、画面オフで聞き流しの参加でもよいでしょうか?

ー ご参加してくださる場合は、画面をONにして、ディスカッションやワークに参加できる状態でお願いいたします。お子様が小さい場合は、横にいていただいても大丈夫ですが、耳だけで聞き流すのではなく、できるだけ積極的に参加して、吸収していただけたらと思います。

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